乙女目線

地学の先生がかなり好みだ。実際のところ、目がハート、顔がにやける、むらむらするんだ。
同じときめきでも受付君達には漢目線で、彼にはこりゃあまさに乙女!になってるんじゃないかと思う。
あーわしあーゆう人が好きなのかぁ〜と実感しました。
ちなみにおじさんじゃないです。幸薄そうでも影薄そうでも頭がごま塩でもありません。


んだけんども、せっかく私の中の乙女度とゆうものを刺激されたとゆーのに残念ながら外見上に乙女要素は全く見られません。
鼻はおもいっきり噛む。肌に艶がない、全体的に疲れてる、動きが重い。
そう、今まさに風邪を召しておるのさ!2、3日前からその兆しは現れていたんだけど、今日は首が痛い…からへんとう腺きたかなぁとちょっと減入った。
病院行く為の時間調整とかめんどいじゃないかー。とゆうかその無理な調整がもっと体に負担かけるやん、とねもし私が見たことないくらいの絶世の美人だったら色仕掛けでもしてトイレ行く気軽さで今すぐ診察してもらえるのに!とか思っちゃうよね。
去年くらいまでは38、5度くらいまでの熱だったらさ我慢できてたのに近頃はかなりしんどいんだよー。
このまま行くと20年後には平熱でしんどいとかほざく超無気力人間になってしまいそうだ。
あー若さカムバック!!
あと、熱とか病とかを吹き飛ばす楽しい何かカムバック!!
体だけでなく心の老いを感じる今日この頃です。
老いとゆう言葉から消耗とかマイナスイメージの言葉ではなく経験とかプラス面を感じさせる大人になりたかったはずなのに。