大誤算とお詫び

ツンデレに期待してるどこじゃありませんでした。
まだ二巻までしか読んでないけど、登の野郎はもうおちえは手に入れたつもりのようだ。なめんなー!!
ちょっと気のあるそぶりを見せられたからって完全に落ちた、と判断するのは早すぎだと思う。
とゆうより、そうやって男を手玉に取るのが美人で高慢だけど美人故にそれを許される女の特権であり常であるような…うらやましい。
こうして優位に立ったつもりでいるとこを一気に引っくり返しておもいっきり尻にひいてほしいと思います。登の野郎には一度痛い目にあってもらってその後ささやかな幸せを噛み締めながら人生を送っていただきたい、とわたしゃあ考えちょります。



あ、これこないだの日記に書いた藤沢周平さんとこの小説の話なり。
剣客もいいけど柔ってのもたいへんおいしゅうございます。

むむ、近頃バレーやめちゃおっかなぁ〜とかかなり本気で考えてたんだけど、もうちょっと続けてもいいような気になってきたー。アホだな〜わし。