終わりが近い

kifuyu2006-01-14

午前3時過ぎまでむふさんと電話してーお互いのもにょもにょ感の一致を喜んだり恐れおののいたり罵倒したりしてテンション持ち直したのかひきづったのかよくわからないままひとまず脇に置いといてレポートの続きを書く。昨日までは1600字までどうやって膨らますかに四苦八苦していたというのに今度ぁ2400字以内にどうやってまとめろというのですか!!うおーまだまとめに入っていないというのに3000字突破する勢いです。
あぁ専門でもなくなんとなーく取った全カリの中国の思想にどうしてここまで・・・。
先生!!孝という徳目を考える上で不殺生は必要ないと思うのですが、そして不殺生に触れなければぎりぎり2400字に納められるのですが〜あー駄目ですか。あぁぁぁああぁぁ。
できればあと30分のうちに書き終えたいのです。ならこんなとこで油売るなって?いや脂肪は皆様におすそ分けしたいのです。本望なのです。ってもう何がなにやら。こないだ友達にそのテンションは痛々しいと言われたばかりだというのに収まる兆しもないよ。
9時過ぎには近くの市場に買い物行ってー10時半には家出て学校にレポート提出しに行ってその足で六本木に向かうという計画だけなら立派な構想ができあがっているというのに!!っふんぬ〜。
あーこの痛いテンション終わってんなーあたし。
あとね胸部が猛烈に痛いの。身動きできないほど。肋間痛ではないの。全体的にそして表面が痛いから。でもね、やっぱり忘れた頃にやってくるの、これ断続的に。もーおじいちゃんなんかなあ。
あと抜け毛がすごい。切れ毛枝毛もすごい。全然髪の毛短いのに・・・こんなに大量に摂取してるカロリーは髪の毛には行き渡らず脂肪としてせっせと蓄えられているのでしょうか。役立たずめ!

結局レポートが完成しないままのこのテンションで六本木行って土鍋麺食べてきたの。おいしかったの☆でも猛烈に喉が渇きます。
いかん!!今日の目的は友達と会うこと、ヴィヴィアン展見ることだったのにうっかり食べ物がメインに・・・友達大切ネー!!
夜、どうしても喉の渇きに耐え切れず入ったドトールでピアスのキャッチをなくしたことに気づくが、持ち前のプラス思考で本体が残ってればめっけもんではないか〜キャッチなんてなんとかなるさーとか言いつつ鞄ひっくり返したり床覗き込んだりしてけっこう必死に探す。
んが、帰宅するとなぜか父さんが踏んづけて指名手配中のキャッチ確保。ミラクルゥ〜♪