卑弥呼の店員さん好きだ。
基本的にどこの店舗行っても落ち着く。
一番は靴が好き・・・なんだけどね。スニーカーと同じ体重移動で走れるから。
私が靴買う時の基準は走れること、あとは足が少しでも綺麗に見えればめっけもんかね。卑弥呼の靴はヒールにしろつま先にしろ頑丈だし素材がなんとなくいい感じ♪だし好きだ。
使えば使うほど皮がなじむのも最高なんだ・・・とかいいつつもう4年履いているパンプスがある。
ちょっとぼろいけどまだまだ平気!!と思っていた所「心配になるやばさ」と友達から言われさすがにボロすぎかなぁ〜とでもこれに代わるかわいい靴をまだ発見できていないんだー。
ただ代わりをゲットしてから処分するのはまるで二股をかけるようで嫌だ。
でも人じゃなく物なのだから許される?お気に入りの物を探す作業は、結婚を決めた男が自分にとっての運命の女は他に居るんじゃないかと合コンに繰り出すようなものなんか?

まあ今日はほとんど徘徊することなくいきなり卑弥呼でいきなりブーツ買った。他の店全然見てないや〜その心残りは多少ある。
でもパンプス以上にブーツは急を要する買い物だったから仕方あるまい。
だって今年買ったブーツが壊れてしまい去年あたりに買ったもう穴があいてて晴れの日にしか履けないブーツしかなかったのだから。

私って物持ちいいのか悪いのかわからんな。
いや、安物はすぐ壊れる・・・ということを示しているのか。

この買い物でほしかったデニムは来月回しにすることに決めたけど、看護服(?)をただでもらったから吉としようじゃないか。萌え〜☆