花と蛇
友達の家でDVD鑑賞をする・・・
- 出版社/メーカー: 東映
- 発売日: 2004/06/21
- メディア: DVD
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やってる内容はおぇっぷって感じだったけど、夫の斜め後ろにつき従う感じの妻を演じる彩さんにはちょっとときめきました。やっぱ女は大人しいのがいいんですかねえ?
ストーリー性を強く出さないとAVになっちゃってそれだと彩さん出す訳にいかんし?とかいうつもりならあんなお粗末なストーリーは捨ててしまえと思う。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2005/07/08
- メディア: DVD
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タイの映画で「THE EYE」を見てすっげー怖かったし面白かったので同じスタッフの作品に期待した。
けどやっぱ映画は映画館で見るから怖いのか?ぎゃあぎゃあ叫ぶことはあっても耳ふさいだり逃げたりすることはなかったなあ。
つか例えDVDであっても映画館と同じように回りの人に気使って見れ!!先の展開予想とかしなくていいから!!しかもはずれるし。
ひたすら展開を読もうとすることだけに集中しすぎて、今張られた伏線を見逃すのは愚かだと思う。
「THE EYE」一緒に見たのあいりんだっけ?名前忘れたけど先生に惚れたよねーわしら。
今回もやっぱあーいう役回りの人おって、マイってゆーんだがもう彼いいね☆やっぱり好きになったじょー。
ほんでー夜にゃあ新宿で一昨年のコーチ呼んで飲む。
性格丸くなったなーというかいい感じに年とったのね〜と思った。
やっぱ大学2年生って若いし、まだまだ変わっていく途中なのに自分的にできあがっていると勘違いするお年頃なのかなーと思った。
後から後悔するがいいよー思うさま。
- 作者: 北森鴻
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/07/28
- メディア: 文庫
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もともと民俗学というものには強い憧れがあったので・・・もーどきどきしながら読んでる。
変にトリックとかにからませないのがすごくいいと思う。
まーた美形キャラかよーとも思ったけど、美形キャラいい!!とすでに思ってる自分が・・・。