エロ本の呪い。

昨日出先でひょいっと本屋入ったらけっこうオタクな本屋だった。
なんか入り口付近はお堅い感じでコミックスとか置いてないんかな〜思って探してたら入り口からは見えない奥〜の方にあってさ、しかもコミックスコーナー用に別にレジがあるあたりオタクに優しい本屋だなぁって思った。

けど、この本屋。揃えがいいのはわかる。けんども、普通のコミックスと大人用コミックスがもうごっちゃまぜなんだよ。つーかせめて男性向けと女性向けは一緒におかんでくれ。ビビるから。
ものっそいピンクな表紙の本が並べられてる界隈を迷ったふりして歩いてみた所、そんなピンクな本を物色している男性方がびくーんってしてて面白かった・・・エロ雑誌よりエロ漫画コーナーにいる人の方がビクってしてたんだけど、やっぱ二次元は後ろめたいのかな?

なんて自分を棚にあげたお遊びしてたら、出かける前は喉痛い程度だったのに帰宅してみると立派に発熱してた。
知恵熱ではなく風邪です。念のため。


あとね、夜テレビ見てたら「ためしてガッテン」で早い走り方?みたいなのやっててさ、なつかしくなって母さんに「私わりと足速かったよね〜」といったところ、
「あ〜昔は痩せてたもんね」って返された。ちょっと反論できなかった。
現実は辛いばかりだね。ちくちくと刺さるよ。