生きてるってあったかい・・・☆

生き血って温かいですね☆
日常生活では多量の血を見ることが少ないせいか、
血＝水温みたいな、冷たいものだって思ってましたが間違ってますね。
ちょっと考えれば当然のことだけど、ま、そんな印象だということで。

今日はひさびさに献血に行った。
いい！最近の私の血液がんばってるよ！
比重足りてる☆
女子の半分くらいは、比重が軽くて献血できんのです。
かつて私は２，３回これで諦めてましたよ。
でもここんとこ連続２回門前払いを食らうことなく４００ミリ献血してます。
うふふ、４００ミリ差し出せる私の体重バレますな。
ご飯食べ過ぎて、寝過ぎればたぶんOKです、コレ。
ですが、私は看護婦さんを困らせる体質らしい？
まず、血管が細い。
「どちらかというと左かしら？」・・・妥協ですか？
そういやあ昔から血管よく探されてましたよ。
血管がよく見えないのはちょっと黒めの黄色人種だからだと思ってましたがね。
「献血したことあるのよね？」とか確認しないでください。
無事３回済ませてます。
そして、血の流れが遅い。
流れが遅いのか、心臓が怠けてるのかわかりませんが、
看護婦さんがジリジリしてるのがわかります。
マッサージされたり、ホッカイロとか暖めるものを持たされるのはしょっちゅうです。
前回は夏だというのに熱湯の入ったパック持たされました。
用意されてるってことはよくあるってことよね。

でも小学生の時、腰かどっかから採血したとき出なくて看護婦さんが首しめた。
どこでそんなワザ覚えてくるのですか？
そして、「あらっしめると出るわ〜ごめんね〜」なんて言ってる看護婦さんと一緒に笑ってた母を思い出します。
最近よく登場する母の良いトコが書かれてないのは偶々です。偶然です。

あ・・・そういやあ、鼻血ってあったかいね。
あと、なんか匂いが違う気がする。